RAIN GUTTER REPAIR

雨どい修理

大切なご自宅を老朽化させないために、雨どいの排水、点検、掃除や補修など、雨どいの修繕は、早期対応が必要です。
屋根や外壁に比べるとあまり重要視されない雨どいですが、もし雨どいがなかったらどうなるかご存知でしょうか?雨どいがないお家は雨水が屋根の軒先から垂れて、外壁・建物の基礎や縁の下を汚していきます。さらに外壁のクラック(ひび割れ)から雨水が建物の中に浸入してきたり、雨垂れで地面が堀り下げられ建物の足である基礎部分へダメージを与えていきます。
修理をためらい、そのまま放置していると外壁の劣化や雨漏りの原因となってしまうのです。その場合かなり大掛かりな工事が必要になり何百万円もの費用がかかってしまう場合もあります。
雨どいは早い段階で修理するのが1番安上がりです。 

雨どい修理

金属が醸し出すモダンな感覚と、和瓦の風格を兼備したメタルルーフ。葺き上がりにしっとりとした趣きがあり、洋風・和風、新築・改修、一般住宅から店舗まで幅広く採用されています。
また、耐候性・遮熱機能・耐久性にも優れ、遮熱塗料の働きにより、赤外線を反射、屋根への熱伝導を抑えます。さらに、軽量で耐震・強風・豪雪に威力を発揮します。 急勾配でも垂直でも、施工が簡単に行えます。

こんなときには、是非ご相談ください

雨どいは、太陽光や風がずっと当たり続け、さらに雨水が大量に流れる部分であるため、塩化ビニール樹脂やガルバリウム銅板など、強固な素材で作られています。
しかし、雨どいも必ず劣化します。素材によって劣化していくまでの期間に差はありますが、雨どいの寿命は、20~25年ほどです。雨どいが劣化すると、ゆがみなどの変形、穴が空く、割れる、外れる、漏れるなどの症状が出てきます。このような場合、屋根や外壁のように塗装で解決することはできず、交換が必要となります。
代表的な雨どいの不具合事例を紹介します。雨どいで少しでも気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。

雨どいの詰まり

雨どいの詰まりは、主に落ち葉や埃が長年に渡って蓄積されることが大きな原因です。
ご自宅のお庭や周辺の大きな公園に、屋根よりも高い樹木が植えてある場合によくみられます。
雨が止んでいるのに雨音がする、雨どいから水が溢れてくる・・・という症状がみられる場合、雨どいの中が詰まっていることが考えられます。
この場合、これら滞留物を除去することで、雨どい本来の役割を復活させることができます。

降雪による脱落・変形

降り積もった雪による雨どいの脱落、破損も多くみられます。降雪量によって、破損状況も異なりますので、軽い補修で済むケースもあれば、交換工事が必要となるケースもございます。
当社は無料で見積りも承っていますので、ご不安な点がございましたら、まずはお気軽にご相談ください。

経年劣化による破損

経年劣化により、雨どい部材そのものが硬化して破損してしまうこともあります。
この場合も、破損状況により、交換工事に至るまでもなく部分的な補修で解決できる場合がございます。

その他の要因による破損

その他の要因による破損とは、例えば、車庫に車を入れようとした際に、誤ってぶつけてしまい破損させてしまうケースです。
「たてどい」によくある破損ケースです。
この場合、部分的に交換することで修復が可能です。

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